【MICHIKOのコラム】唐辛子酢

旬の美味しい食材が豊富に並ぶ季節

気持ちのよい小春日和に心なごむ・・・、収穫の秋を迎えました。自然の恵みに感謝するこのごろです。秋になると気温が下がり、体温を維持するためにより多くのエネルギーが必要になります。そのため、秋には食欲がわくとか。サンマや鮭、木の実、キノコや根菜類、唐辛子も赤く色づきはじめます。秋の味覚を楽しみましょう。

今月の料理は、「唐辛子酢」です。

「唐辛子酢」とは、お酢に唐辛子をつけておくだけです。普通に酢と同じように使えます。ピリッとした辛さを楽しめます。唐辛子の旨みや辛味が染み出たお酢です。味に変化が欲しい時などに、パンチがきかせたいお料理などに、特におすすめです。
そのまま、焼きそばやラーメン、中華料理などにかけて、さっぱりとピリ辛を楽しんだり、酢のものやマリネや炒め物など、納豆にも・・・、お酢を使うお料理の変わりに「唐辛子酢」を使いましょう。自分だけの辛さを楽しむこともできます。和食、洋食、中華、エスニック、何にでも合う万能調味料です。

「酢」は、最古の調味料といわれています。

古代エジプトの女王、あのクレオパトラも美貌を保つ為に酢を愛用したといわれます。
お酢に含まれるアミノ酸は新陳代謝を活発にしてくれたり、脂肪燃焼を効率よくする働きがあり、ダイエット効果があるといわれています。ここに、唐辛子が加われば、さらにダイエット効果アップが期待できます。唐辛子のピリ辛成分であるカプサイシンに脂肪の燃焼を促進し、脂肪を蓄積しにくくする効果があります。唐辛子と酢が合わさった「唐辛子酢」は積極的なダイエット効果が期待できるという訳です。

アルカリ性食品であるお酢

お酢が胃腸の調子を整えることで消化吸収を助け、野菜などの食物繊維と一緒にとれば便秘の解消にも効果的です。肌荒れ、吹き出ものの予防にも役立ちます。さらに、弱アルカリ性のカラダが健康的といわれていますが、現代の食生活は酸性に傾く人が多いようです。アルカリ性食品であるお酢は、ダイエット効果だけでなく、血液をサラサラに保つ働きや、カルシウムの吸収を促して骨粗しょう症を予防する効果や疲労回復効果にもよいといわれています。期待できますから、積極的に摂りましょう。

毎日の食生活に取り入れて続けていくこと

酢は、1日に大さじ1(15ml)の酢を摂取するといろいろな健康効果が期待できますから、積極的に摂りたいものです。唐辛子酢は多量の摂取、特に空腹時には胃に負担をかけてしまう場合があるので注意しましょう。お酢を摂取したからといって、2~3日ではなかなか効果は期待できません。毎日の食生活に取り入れて続けていくことが、痩せやすい体質作りと健康作りに役立ちます。

食養生士 調味料ソムリエ講師 MICHIKO
Ⓒ 2018/09.MICHICO.

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