【2018年最新版】激辛唐辛子ランキングTOP5&おまけ

キャロライナ・リーパーの王座もあとわずか?

こんにちは。唐辛子の伝道師・伊藤です。

昨年書いた【2017年最新版】激辛唐辛子ランキングは、とてもたくさんの人に読んでいただきました^^。

これに気をよくした僕は、2018年になった途端に激辛唐辛子ランキングの記事を更新したいと思います!

まずはおさらい! 辛さランキングを決めるスコヴィル値とは?

まずはおさらい! 辛さランキングを決めるスコヴィル値とは?

唐辛子の辛さを決める単位は「スコヴィル値」と言います。値が大きいほど辛い唐辛子とされ、彼のギネスが世界一を決めています。

例えば10スコヴィルの唐辛子の場合、「水で10倍に薄めれば辛さを感じることなく食べられる」ということになります。

スコヴィル値に関しては、誰が決めたのかや検査方法など、【2017年最新版】激辛唐辛子ランキングに掲載しています。気になる方はぜひ読んでみてください!

2018年激辛唐辛子ランキングTOP5!

2018年激辛唐辛子ランキングTOP5!

さて、この一年で激辛唐辛子ランキングはどのように変化したのか! 結論を言うと、昨年から変わってません!

残念…。というもの少し変ですが、肩透かし感が否めない人もいるかもしれませんね。作年と順位に変化はありませんが、当然ご紹介しておかなければなりますまい!

昨年は3位+αをご紹介したので、今年は5位からいってみましょう!

5位:スコッチ・ボネット

スコッチ・ボンネット

中米が産地の激辛唐辛子。ジャマイカ料理には、無くてはならない存在…らしいです。鮮やかな色合いにに丸みを帯びた愛らしいカタチをしていますが、スコヴィル値は10~35万と全くかわいくありません。

4位:ハバネロ

ハバネロ

お菓子「暴君ハバネロ」の恩恵もあり、唐辛子の品種としては日本で最も有名かもしれませんね。激辛の名を欲しいままにしたハバネロでさえ、そのランキングは第4位。世界は広しと言ったところでしょうか。元々はキューバのハバナが原産ですが、現在は主にメキシコ・ユカタン半島で作られています。気になるスコヴィル値は10万~45万ほど。「レッドサビナ」という品種が最も辛いハバネロです。

ハバネロ商品一覧|唐辛子専門店ハクタカ

ハバネロソース商品一覧|唐辛子専門店ハクタカ

3位:ブート・ジョロキア

ブートジョロキア

2007年~2011年まで、世界一辛い唐辛子の座に君臨していたブート・ジェロキア。この唐辛子は「ゴースト・ペッパー」、「ナーガ・ジェロキア」、「コブラ・チリ」など多くの呼び名を持っています。肝心のスコヴィル値は、堂々の100万スコヴィル!

ブート・ジョロキア商品一覧|唐辛子専門店ハクタカ

2位:トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー

150万スコヴィルのモンスター唐辛子。ゴルフボールくらいの大きさで、尖端がサソリの尾のように尖っていることから、「スコーピオン」の名が付けられました。防護服を着ないと調理できないと言われるほどの激辛具合です。

トリニダード・スコーピオン商品一覧|唐辛子専門店ハクタカ

1位:キャロライナ・リーパー

キャロライナ・リーパー

堂々の1位はキャロライナ・リーパー!そのスコヴィル値は圧巻の220万。ということは、220万倍の水で薄めて、やっと辛味を感じなくなるということ…。ちょっと想像を超える辛さですね。2013年にギネス世界一に認定されたキャロライナ・リーパーは、アメリカはカロライナ州で唐辛子関係の企業を営んでいるEd “Smokin’” Currie(エド・カリー)氏が開発したものです。今後、220万を超えるスコヴィル値の製品は現れるのでしょうか?

キャロライナ・リーパーに関しては、別のブログで詳しく紹介しています。興味のある方は、ぜひ読んでみてください!

唐辛子の伝道師が解説する「世界一辛い唐辛子キャロライナ・リーパー」

キャロライナ・リーパー商品一覧|唐辛子専門店ハクタカ

キャロライナ・リーパーの王座もあとわずか?

キャロライナ・リーパーの王座もあとわずか?

さて、「今後、220万を超えるスコヴィル値の製品は現れるのでしょうか?」なんて書いたあとでアレなんですが…。実を隠そう、新勢力が着々と力を付けています! ギネス認定されるかどうかは分かりませんが、ふたつほど気になる製品をご紹介します。

・気になる存在その①~ペッパーX~

キャロライナ・リーパーの生みの親であるEd “Smokin’” Currie(エド・カリー)氏は、激辛唐辛子の開発に日々情熱を注います。

そう、「日々情熱を注いでいる」のです。その熱意は、彼のキャロライナ・リーパーを上回る激辛唐辛子を生み出してしまいました。

誕生した怪物の名前は「ペッパー・X」。スコヴィル値はなんと318万です。ちなみに、生で食べると死ぬ可能性があるとの話。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

現在は、荒ぶる辛さを抑えてソースの原料として使用されています。大変な反響があったそうで、当のソースは販売2分で売り切れてしまったとか…。今後の展望が楽しみです!

気になる存在その②~ドラゴンブレス~

もう一点は、248万のスコヴィル値を誇るドラゴンブレスという唐辛子。

食べると気道が焼かれ、アナフィラキシーショックのような症状が起きる可能性があるとんでもない代物です。ちなみにアナフィラキシーショックとは、蜂に刺されるとなるヤツです。

ドラゴンブレスは、イギリスの北ウェールズで栽培されました。生みの親であるマイク・スミス(Mike Smith)氏がこの怪物を口に入れたところ、舌が焼かれるように熱くなったため10秒ほどで吐き出したとコメントしています。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

食用には向かないため、抽出したオイルから麻酔薬として使われる見込みです。皮膚が痺れるということでしょうかね!?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2018年1月現在、世界一辛い唐辛子はキャロライナ・リーパーです。ただし、4年ほど頭上に輝いていた王冠も、ほかの唐辛子の手に渡る日が近いのかもしれません。

それにしても…みんなちょっとやりすぎですよね?

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